里芋を種芋用に保存する

久しぶりの投稿なのだが、こういう時は、ブログをさぼっていたことを読者に謝るべきなのだろうか。

そういったブログでの礼儀すらも忘れてしまった。

何しろ私は、ブログをさぼっていただけで、現実の世界では普通に生きている。

しかも、何やかんやと忙しくしている。

今年は夏がものすごく暑かったが、秋も暖かく、そして冬の今も昼間は暖かい。

暖かいので油断していると、もう12月に入っているではないか。

大豆の刈り取りはしていないし、小麦播きもしていない。

本当に油断している。

例年より早くできたのは、玉ねぎの植え付けくらいか。

ぐだぐだ書いていると、また前置きが長くなりそうだが、今日などは、半袖Tシャツ一枚で農作業していた。

これを異常気象と言わずに何と言おう。

今日は里芋を埋けて、来年の種芋として保存する。

通常だと今頃にこんな作業をするには遅い時季のようだが、先にも書いた通り、異常に暖かい冬なのが幸いして、作業が遅れたけれど大丈夫だろう。

過去には冬越しに何度か失敗しており、もう里芋の保存は諦めていたのだが、久しぶりにやってみることにした。

そんなことなので、やり方もよく分からず適当である。

水が入らないようにするのがコツだという話は聞いている。

もう日が短いねえ。

今の時季は、前日収穫をして、夜に収穫した野菜を洗ったり袋詰めしたり調整をして、翌朝に出荷をすることになる。

それなので、夜が長い時季だと言っても、農作業をすることになるわけで、むしろ夜遅くまで野菜の調整をする日もあるくらいだ。

でも明日は出荷をするつもりは無いので、今夜はゆっくりと本でも読もうかな。

あっ、ブログを書かなくちゃ…。

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稲刈り 2018時10月8日

何年農業をやっていても、稲刈りは年に一度しかないわけで、一年ぶりの稲刈りをして、昨日はけっこう疲れを感じていた。

こりゃあ、稲刈り連続3日間はきついぞと思っていたが、今朝は参加者を迎えることもあってか、それとも体が慣れてきたのか、体の調子は良い。

そんなわけで、稲刈り3日目。

今日はヒエが出てしまっている田んぼの稲刈りをするので、稲を刈る前に、まずはヒエ取りをする。

先日の台風24号で、稲もヒエも倒れてしまっていて、ヒエがどこにあるのか分からない状態であるが、できるだけヒエは取りたい。

一番肝心なのは、隣の人の田んぼに、ヒエの種が入ってしまわないように。

今回は稲刈り参加者があまり集まらずに、ついこの前までの本日の申し込みは一人だけだった。

秋はイベントが多い時季でもあり、まさに今日は体育の日であり、子供の運動会と重なって参加できなかった人もいただろう。

そんな中でも、参加者は増えて、今日は6人が参加してくれた。

昼食は恒例のポットラック。

持ち寄り料理をみんなで食べる。

十数種類のおかずでご飯を食べられて、もう幸せ!

ヴィーガンのお店を経営している人もいたりして、おいしい料理を堪能した。

今日は一日中曇りで、体を動かしていないと寒くなるくらいの天候だった。

稲刈りで体を動かすのにちょうど良い。

夕方近くになり、そろそろみんな疲れてきたかなと思われる頃にも、初参加の女子大生は最後までエネルギッシュであった。

稲刈りはあと少し残ったが、もう先は見えてきている。

思えば今日の参加者は全員が女子だったが、ハザがけの馬作りなどもやってもらった。

明日からのそれぞれの生活にどう活きるだろうかはその人次第だが、この稲刈りが良い体験となっていることを願う。

参加者のみなさん、ありがとう。

稲刈り 2018時10月7日

午前中は、他の田んぼの稲刈りのお手伝いへ行っていた。

このお手伝いとかぶらないように、イムラボの稲刈りは10月の第二週目に予定していたのだが、今年は稲の生長が早かったので、スズメに喰われる期間を出来るだけ短くするためにも、予定よりも一週間早めて、第一週目に稲刈りを始めることにした。

よって、お手伝いにも行きながら、同じ週にイムラボの稲刈りをするというはめになったわけだ。

そんなわけで、午後からはイムラボの稲刈り2日目。

お手伝いがあったので、今日は人を集めずに、私一人で稲刈りを進めようと思っていたが、仲間が何人か稲刈りをしに来てくれた。

イムラボのブログでは、「仲間」と呼んでいる人々がたまに登場するが、これまでは、あまり詳しく触れていなかったかと思う。

私は理由は知らないのだけれど、障害福祉業界では、というか私の周りだけかもしれないが、障害者のことを「仲間」と呼んでいる。

ちなみに私は、人はみな障害者だと思っているので、仲間でも何でもいいのだが。

もちろん私も仲間だ。

その仲間たちが来てくれて、一人寂しい稲刈りではなくて、にぎやかで楽しい稲刈りとなった。

みんな、来てくれてありがとう。

稲刈り 2018時10月6日

稲刈り1日目。

今年は稲刈り参加者があまり集まらず、ニーズがないのなら、この農体験及び援農スタイルはもうやめようかなと考えるわけだが、私は食育などにつながる良いやり方だと思って気に入っているのだけれどねえ…

と、まあ、考えることは山ほどあるのだが、今は目の前の稲刈りをしっかりやろう。

それでも参加してくれる人はいて、私自身のモチベーションにもなる。

いつものように、バインダーが入れるように、外周と角刈りをしてもらう。

そして、私がバインダーで稲を刈っていく。

正午になると、小川町の防災行政無線から「小京都おがわ」という曲が流れてきて、それを合図に昼食とする。

参加者みなさんの手作りのおかずや自家製のみかんなどが並ぶ。

この場で温めてふるまってくれた豚汁も嬉しい。

私はこの田んぼで採れた玄米を炊いて持ってきた。

タイ料理も作って持ち寄ったよ。

リピーターの少年が、たまにしか会わない私には、急に大人っぽくなっているように見えた。

「食」のことなどを勉強していて、私たちを驚かせた。

学校の宿題で、今日の稲刈り体験をレポートするそうだ。

午後も気持ちの良い秋晴れの中、稲刈りを続ける。

田んぼは思うように乾かずに、ぬかっている部分があった。

秋雨前線や台風の時季と稲刈りは重なるので、なかなかに難しい。

バインダーが入れない場所は、手刈りで稲刈りしてもらった。

藁を使った造形作家である参加者が、若さを活かして大活躍してくれた。

今日はリピーターや稲刈り経験者の参加者ばかりで、かなりスムーズに稲刈りが進んでいった。

やはりリピーターや旧友に田んぼで会えるのは嬉しい。

農体験及び援農スタイルはこのまま続けるべきか…

この時季は、畑は秋の作付けなどで忙しいが、田んぼの稲刈りが気になって仕方がない時季でもある。

その稲刈りにとりかかることができて、なんとなくほっとした。

あとはこのまま突き進むだけだ。

参加してくれた皆さん、ありがとう。

おもてなし

今年は稲刈り参加者があまり集まらなかった。

こうなったら、稲刈り予定日を待たずに、先行して稲刈りを進めようと思う。

まずは、稲刈りをする前に、畦草刈りをしておこう。

いつも参加者のみなさんは、気をつかわなくていいよと言ってくださるのだが、どうも草ぼうぼうになっているのが気になっていたのだ。

参加者が少ないとはいえ、たった一人でも参加者がいるならば、できる限りはおもてなしをするべきだと思う。

草刈りしてさっぱりした。

これで気持ちよく稲刈りができそうだ。

最近は日が短くなり、刈草集めまではできなかったが、明日の参加者がやってくる前には片付けなくっちゃ。

先行して稲刈りにとりかかれなかったが、明日に参加者のみんなと一緒に始めよう。

網をくぐり抜けて銃器を所持

先日の台風24号により、田んぼの防鳥網はぐちゃぐちゃになってしまっていた。

もう稲刈りが近いので、張り直すことなどはもちろんせずに、防鳥網は撤収する。

支柱が何本も折れていたよ。

買い直すのに、またお金がかかるなあ…

そして。防鳥網を撤収して丸腰になった田んぼを守るために、やむを得ず銃器を所持する。

スズメが稲穂にたかっていたら、パンっと鳴らしてやるんだ。

音だけ出れば十分なのだけれど、何で人殺しの道具の形をしているのだろうね。

稲刈りに今年も子供たちが参加してくれるかもしれないが、子供たちが面白がってパンパン鳴らして近所迷惑にならないように、銃器は隠して所持しよう。

台風24号の爪痕

昨夜の台風24号の爪痕。

ニンジンが水浸し。

大豆は全部倒れてしまった。

ゴーヤと四角豆の支柱が潰れた。

ゴーヤはもう終わりの時季なのですぐに諦められるけど、四角豆はこれからまだまだ収穫したかったのだけれどなあ…

それに、支柱が曲がってしまったのが痛い。

イムラボでは、農産物でお金が稼げない割には経費ばかりかかっている効率の悪い農業をしているが、支柱の買い替えとなると、またお金がかかるじゃないか!

ミニトマトは、篠竹の支柱で栽培していたが、完全に倒れている。

篠竹は自然に生えているもので、調達するのにお金はかからないけど、手間はかかるんだよねえ…

オクラも全部倒れた。

オクラも幸いにも、もう終わりに時季ではあるが、自家採種をしたいので、まだもう少し長生きしてほしい。

畑に設置している倉庫として使っているパイプハウス。

古いパイプハウスはボロボロになってる。

あれ?新しい方のパイプハウスが消えている!?

近所を歩いて探索する。

んんっ?

あった!

200~300メートル先の谷間に落ちていた。

パイプハウスが転げ回ったであろうこの辺りはずっと耕作放棄地だから、誰にも迷惑はかからなかったと思うが、もし住宅や車などに当たって損害賠償なんてことになっていたらと思うとぞっとする。

パイプハウスは、ヤドカリのように担いで持ち帰る。

さて、田んぼはどんな状況だろうか。

スズメ除けの防獣ネットは落ちている。

防鳥ネットもはがれている。

それだけではなく、稲がかなり倒れている。

稲刈りの直前だというのに…

田んぼについては、今は何も語りたくない。